Cap Collector

金策として試しに使ってみたが微妙だった。

・キャップ箱の仕様の問題。屋外ロケーションだけで120ヶ所ほどスポーン地点はあるが、スポーンの有無はランダムで、さらに中身(額)もランダム。空振りや骨折り損に終わることも多かった。リログすれば確実に箱にたどり着くが、時間効率はかなり悪い。

・Perkの問題。安定性を重視してランク3にしたが、激戦区のLCKを3ポイント空けるのはかなり面倒。また >>7 のとおり箱を目視してから本Perkをつけても発動しなかったので、前述の通り箱がスポーンしているか分からない仕様も相まって常に装備を強いられるのもマイナス。
お供のFortune FinderのためにPER1ポイントも確保する必要があり、合計4ポイント分をキャップ箱探しに捧げることになる。雑誌・ボブルヘッドはPER1、缶詰や医薬品はLCK3で済むのに。

アップデートで追加された自動販売機の取引やデイリーオプス、FT無料のパブリックイベントや遠征など別の稼ぎも充実しているので、結論として現在は苦労の割に安定性の欠けるキャップ箱探しは稼ぎに向いていない。Perkコストも高いので初心者にもおすすめできない(なおFortune Finderはレベル22解放と少し間が空く)。
>>9 氏の言うとおり、「時代に取り残された」ことを痛感した。

とはいえfallout4と比べたら遥かに価値あるPerkになったのは確か。
前作では弾薬を売れる＆漁る機会が多かったので
このパークにふるポイントでSCROUNGERを取得して弾薬を売り払ったほうがマシだったうえ
水商売の存在でもはや詐欺パークですらあった

なにより >>9 と言われているがデイリーチャレンジや
先日のPS＋でのフリー配信など後発組のダッシュには役立たなくもない

発売当初はキャップ箱巡りをする人も居たものだが…
今やキャップなど3万越えは当たり前、4万以上に溢れないよう気を付けているResidentのほうが多いだろう。
金塊の登場もありキャップで買う物がそもそも無い場合も多く、キャップ自体の価値が低下気味である昨今、このCap Collectorも時代に取り残されたPerkの一つかも知れない。

新レジェンダリー「貴族」の登場で一躍人気Perkに！
…はならないだろうなぁ

Fortune Finderだけ付けてキャップ箱を感知→見つけてインタラクト前にこのPerkを付けても発動しない
感知範囲に入った時点で付けていないと発動しないんだろうか

調べるコマンドが出ないのだが使用変更されたのか私の運が悪いのか……

ちなみにこのPerkの説明文が、『キャップ箱を開けた時』となっているのは、初期バージョンからキャップ箱の仕様がかなり変更された為。 当初は前作のように箱ごと回収する仕様だったが、諸事情により現在のコンテナ式に変更された。

その為、当初は入手するキャップにそのまま加算されてたのだが、その仕様変更に伴い現在の『「調べる」コマンドを押す形式』になった。